『上代眞廣(まさひろ)とは、何んぞや。』

  【プロフィール】1948(昭和23年)京都生まれ。1968年3年間、京都建築専門学校卒業。指導者にも恵まれ建築歴史は現、京都工芸繊維大学、中村昌生名誉教授に教わる。深い感銘を受け建築歴史研究に興味を覚(おぼ)える。 家業の上代建設を継ぐ、一級建築士。(有)上代建設、住宅建築等、現在に至る。
京都市認定 文化財マネージャー。建築積算士。
  【所属】京都市伝統建築物派遣事業、京町家再生派遣耐震診断士。
住まいの構造改革推進協会正会員 (耐震技術認定者)
番匠保存会会員(京都市無形民俗文化財に指定)木遣り音頭、番匠儀式伝承。
京都市南倫理法人会会員 (毎週木曜日早朝6時、経営者モーニングセミナー)
京都府詩吟連盟 (理事) 「魂の声を発して38年、未だ道半(なか)ば、」
 小学四年生時テレビで詩吟を知る。酷(ひど)く感動し自身が為(な)すべきものと確信。詩吟と出会い、24歳の時に氏子(うじこ)で在る御香宮の詩吟教室に入会する。指導者、佐々木一景(いっけい)、現在は三木(そうぎ)宮司。詩吟暦早(はや)38年に為るが未だ道半ばと想わる、併(あわ)せて文章、歴史研究等に指導を仰(あお)いで居る。発声の興味や鍛錬は止(とど)まらず、妻との共通の趣味コーラスを通じ、声楽の指導者にも恵まれ発声や表現力等を教わり、声を磨き高めるライフワーク。古代史住居研究及び木遣(きや)り研究。(上代)
          『一口講座』 を宜敷く、お願い致します。(上代)