『住いは、冬を旨(むね)とすべし、のお話。』 Posted on 2008年12月13日2016年3月24日 By 上代眞廣 鎌倉時代末期の歌人、吉田兼好(けんこう)(兼好法師)が随筆集、徒然草(つれづれぐさ)(1310年)中「住いは夏…