『此の、400記念号を出す迄に至ったのは何故か』

『此(こ)の、400記念号を出す迄(まで)に至(いた)ったのは何故(なぜ)か』 此(こ)の様な小論文を書き続け約八年間に為(な)りますが、其(そ)れで「何に為(な)るのか」と、言われます。唯(ただ)、自分が決めた事を遣(や)り続け文章の練習として居る又、文章家に成る夢も在る。小生(しょうせい)「発声力、文章力、直観力」是(これ)三つが、コミュニケーション技術と心得(こころえ)、磨(みが)いて居ります。文章はプレゼン、報告書等で纏(まと)めに必ず仕事で必要に為(な)る。
 目標への挑戦(ちょうせん)が人生の醍醐味(だいごみ)だと言う。目標を立てて挑戦する事が人生で、一番楽しいと言う。与(あた)えられた一生を目標も無く無為(むい)に過(す)ごして居たのでは、此の世(よ)に生を享(う)けた意味が無い。人は成りたい自分に成ると言う。自分で遣(や)って見なければ解(わか)ら無い。学(まな)び続けて実践(じっせん)する事が、成功の秘訣(ひけつ)か。成功とは成功する迄(まで)(や)り続ける事だと言う。遣(や)り切ると良い結果も出る。自分の価値感を優先(ゆうせん)して生きて見る。人に与える事に依って返って来るのか。『ホスピタリティ』私を楽しませ、誘(さそ)って居るか、配慮(はいりょ)が行き届(とど)いて居るか。人前で、己(おのれ)の夢が表明出来る様にする。成功への道は、知恵と愛と辛抱(しんぼう)だと言う。又、天(てん)を味方につける方法とは。自分の目標が低過(ひくす)ぎるのでは、儲(もう)かるのは当たり前、高見(たかみ)を目指(めざ)す。自己満足には捕(とら)われ無く、自己満足を目指す。(上代)
            「自分の枠を超える事が大事」