最初の大工道具のお話。(1号文)

みなさぁ~ん、おはようございます!
竪穴住居の遺跡からは「石包丁」、まな板で在ろう「石皿」が出土するが道具の発生では、武器の転用が多い。道具は石斧(せきふ)に木の柄を付けて道具が仕事をする。マンモスを倒す為に石包丁に長い柄を付け、槍(やり)と為り、矢の先には鏃(やじり)を付ける。石斧に曲がった柄を付けて「鋤(すき)」を改良して「鍬(くわ)」と成り、石包丁に柄を付けて「鎌(かま)」とした。最初の大工道具は木を伐り倒す為に、鍬に似た初期の柄の付いた石斧、膝柄斧(ひざえふ)は現在も使われて居る「釿(ちょうな)」と成る。木を加工して木製の道具を作る為に矢の鏃を利用して様々な「槍鉋(やりがんな)」が生れた。釿が先で柄の真っ直ぐな「斧」は遅く出土(前、一千年以降)する。石斧に柄を取り付ける方法に苦労したので在ろう。釿は上から振り下ろし、立木をささら状ににして火を使かい、伐り倒した。火を用いた事に依り木々に神々が宿ると考えたので在ろうか。卑弥呼の時代(3世紀)より石器の道具は姿を消し、鉄器の時代に成った。最初に出土する鉄器の大工道具は釿(ちょうな)と槍鉋(やりがんな)と板に割るクサビ(叩き鑿(のみ)の原形。)農具では鉄の鎌と木製の鍬(くわ)の先金(さきがね)で在る。此の事に拠り日本で太古依り、大工道具が最初に生れたのは石斧の釿(ちょうな)と槍鉋(やりがんな)で在ろうと推測、断定出来る。尚、木の葉型ノコギリは飛鳥時代には普及していた。(上代)

      話しは、まだまだ続きま~す!