(しかくすい)で在るが(墓なのか、H146,7メートル)世界各地に
は大きな四角錐様の墓(古墳)と想われる築造物が多く観られる。日本でも
大陸から伝わった古墳の初期(弥生時代、前2~1世紀)頃の物はピラミッド
そっくりで在る。表面には白い葺石(ぶきいし)が張られ輝いて居た。周り四方
に堀が巡らされ初めは雨水の排水貯めで在ったが以後、近くの川や沼から
水が引かれ、ピラミッドや古墳の成り立ちに川や沼、水が大きな役割を果た
して居る様に観られる。後3世紀より前方後円墳現る。「ピラミッドパワー」
は東西南北が正確に一致、一片90cmピッチ以上、下部範囲の中、床から
の高さは1/3~2/3の所で在る。ピラミッドの下では新鮮な状態に保ち易く、
精神が非常に落ち着き、瞑想に入り易く覚醒に戻り易い。アイデアを引き出
し、考えが纏まり易いとも言われる。何らかのエネルギーが働く事は間違い
無いと想われる。「ラッキーアイテム」「神通力」はいかが。私のピラミッドパ
ワーは井戸中に映るピラミッドで在る。(上代)