『我れ「まちづくり」について学ぶ機会を求めて居た』

 『我れ「まちづくり」について学ぶ機会を求めて居た』 景観まちづくりの専門家である、駆け出しでは在るが。「まちづくり」について学ぶ機会を求めて居た志が在れば必ず成せる、人は成すべきを成す為に生きて居るのか。
 志が無いのに、為そうとすれば、人に迷惑が掛かる、失敗する、一目瞭然。志が在れば必ず成せる。全て成すべきを成す為に歴史は生きて居るのか。
 夢を叶える四つのCが大事と言う。「好奇心」「自信」「勇気」そして「継続」で在る。学んだ事をふるさとの「まちづくり」に活かして行きたい未来の為に。
 其の立場に居なければ実現出来無いと考え、其の立場に居れば実現出来る。当然で在ろうか、要するに地域の代表にならなければ、実現出来ないと。小生、地域の代表に成った、今は会長の代行で在るが。地域の代表としては是非、実現したいのが此の写真を元に地域の発展の為に尽力したいので在る、必ず出来る。「まちづくり」について学ぶ機会を求めて居た、学んだので活かす絶好の機会を頂いた、歴史を振り返る、地域の発展の為に、子供達の教育の為、地域に誇りが持てる様にコミュニティー等が必要で在り求められて居る。良いチャンスを得て、是から行政を対話し可能性を拡げて行きたい。(上代)
           「心でゴールを絵描く」