『我が社に女優の「杉田かおる」がやって来た』

 『我が社に女優の「杉田かおる」がやって来た』 女優の「杉田かおる」が経営情報出版紙の取材インタビュアーとしてプロカメラマンと記者と伴(とも)に、自社を訪(おとず)れた。前々日夕方に突然電話が在り会社の取材にインタビュアー「杉田かおる」と伴に訪問したいと言う。本物の「杉田かおる」なのか半信半疑の内(うち)、本当に来た。信じられない位(ぐらい)夢の様でハッキリ言って逢(あ)いたかった女優で今も大いに綺麗(きれい)です。男性タレント漫才師レポーター等は、断(ことわ)ったが、昔から逢いたかった「杉田かおる」目の前に接(せっ)し吾(われ)ながら満面笑(まんめんえ)みで迎(むか)えた。
 ハッキリ言って最高で在る、「杉田かおる」本人が私を選(えら)んでくれたと言う。確(たし)かに、色々研究して居る事をよく知っていた。例(たと)えば、当社のアトリエのピラミッドパワー・ルームが見たいと言う、インタビューは一時間なので見て貰(もら)う事は出来なかったが。工務店を半世紀も長く続けられて来られた秘訣(ひけつ)とか、今後どの様な建物を建てて行のか等、質問を受け充実した楽しい時間を過ごす。家族共々の記念写真も撮(と)って頂き、当家当社の宝に成ります。又、カメラマンもプロ中のプロで、写真の出来栄えに感心する。記者の書かれる文章も楽しみだ。小生(しょうせい)の仕事等集大成(しゅうたいせい)はプロの記者に纏(まと)めて貰う。(上代)
           『一貫不怠』