『あなたの倫理観が、人生の明暗を分ける』

『あなたの倫理観が、人生の明暗を分ける』 倫理とは善悪の基準を守る道徳の判断では在るが。倫理観とは一般的に人間相互に於いて、欺かない、疑わない事を指すので在ろう。内なる無限の力として信を培い、神を味方に付ける事が大事で在り意識して、伴に歩む心構えの姿勢が必要と想う。
 「見え無い世界も大切にする」例えば自分が己は大手術を控え当然、最高の医師と良い病院に掛かって居ても最後は成功を祈る、其の場合、天に身を任す以上、己の身をきれいにしておく必要がも生じる。禊か、小生此の場面に出会い、やはり身をきれいにと言うのか、恥ずべき事が無い様に、整理し、身を正すべきは正した。お蔭様で手術は成功し、全く違和感を覚えません。
 此の身を任す畏れが「倫理観」なのか。天に身を任す、是こそが倫理観か。確か、いちろう選手もよく似た事を言って居ます。確かに私も天に身を任して居ります。其れが良いと信じて居ります。天を信じるか、信じ無いかではないのか。天を疑うと言う事はどの様な事か。天を信じ無いとはどう言う事で在ろうか。すると、天の存在を信じ切るのか、信じ無いかで在ろうか。小生、何時も天が見て居ると感じる。やはり感じる。「天に身を任す外無し」(上代)
           「直観は大抵正しい」