『一口講座』と称す文章ジャンルを開き、トップに躍り出る。

 先日より、自社、ホームページ(有)上代建設の「検索」キーワード『一口講座』で一躍(いちやく)、トップに躍(おど)り出た。小生、『一口講座』と呼びて以前より、文章ジャンルを開き毎週、書き足(た)して居ります。平成14年3月より創刊、工務店を営(いとな)みて早、61歳と為(な)り、建築と取り組んで来た集大成、私の人生の纏(まと)めとも考えます。
 出来るだけ、多くの方々に見て貰(もら)う為に負担の少ない文章量と一行36字前後、原稿用紙、一枚半600字以内が最適で在ろう。又、テンポも大事で面白く無ければ為(な)らず、毎回改善、文章を磨(みが)きます。文章とは面白く魅力的で在る。言いたい事が言えて、記憶に留(とど)まり書き加(くわ)え展開し真実にも近づく。
 毎週、書き足(た)す、是(これ)も積み重ねの賜物(たまもの)で在ろう。少しは文章の腕も上がり、己を信じて、不思議と書けます。小論文等です。とにかく見て遣(や)って下さい。
 「文章とは順序が在りて、書け無いものを書くもので在る。」書け無いものとは何か「見えないものを観える様に書く事で在る。」見え無いものが観えるとは何か。其(そ)れは今迄(まで)書いたものに己(おのれ)の誠等を書き加えて居るに過ぎ無い。要するに文章を磨くは、加えるも増えず、然(しか)し殖(ふ)える。精一杯生きん。(上代)
         良い習慣を身に付けるが大事。
img/090930_kensaku_hitokuchikouza.png” alt=”Yahoo検索「一口講座」で堂々の第1位(2009/09/30現在)”/>